エンジンスターターとターボタイマー

車のエンジンは、多くの精密部品からできていて、潤滑油によって滑らかに動く仕組みになっています。
エンジンが冷え切った状態では、潤滑油がうまく機能せず、エンジンに負荷がかかってしまいますので、暖機運転が必要になってきます。
この暖機運転の機能を、簡単にできるパーツとしてエンジンスターターがあり、離れた場所からリモコンでエンジンがかけられ、夏や冬などの厳しい季節には、エアコンのスイッチを入れておけば、快適な室内温度で運転ができます。
また、ターボチャージャーを搭載しているエンジンは、高回転域での発熱量が多く、急にエンジンを切ると、エンジンやターボチャージャーの冷却ができずに、タービンの焼き付きなどによる損傷を受ける可能性があります。
これを改善したパーツがターボタイマーで、一定時間のアフターアイドリングを行い、エンジンやターボチャージャーの冷却を行ってからエンジンを切る機能を持っています。
パーツによっては、ターボタイマーにエンジンをスタートさせる機能が付いた物や、バッテリー残量表示機能、セキュリティシステムと連動したパーツがあります。
また、これらのパーツを車に取り付ける場合、専用のハーネスが必要になります。???? Vol.5 ??????